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2017.04.11 11:52

平舘の新築

平舘の新築現場では、柱建てが進みました。
2017.04.07 20:17

八幡平の新築

 仕上げは、よく研いだ手道具がやはりものを言います。実践の中で伝統を身に付けるものと思われます。
2017.04.07 20:16

八幡平の新築

 大きな大黒柱を刻むには手道具が必須になります。技の取得のみならず、体力も相当使わねばなりません。これを毎回するので、逞しい体付きにせいちょうするものです♪
2017.04.06 20:15

八幡平の新築

清めで、棟梁の役目を担当したのは大和田です。この段階での木材の清めは、生きとし生けるものへの感謝がご先祖伝来の習わしとなっております。
2017.04.06 20:15

八幡平の新築

木材の清めが行われた八幡平の新築工事です。本当はもう少し早く、刃物を入れる前に予定していたのですが、各種都合で建て方開始の目前の行事になってしまいました。
2017.04.04 20:10

八幡平の新築

杢創舎日記でも紹介したアツのこの手付き、新人ながら頑張っています。
2017.04.04 20:10

八幡平の新築

とんでもなく大きなオニグルミの大黒柱を新人の二人で動かしていました。背中はタカこと小船貴之です。アツとタカの二名を指導しているのは大和田です。車椅子に乗って墨付けしています。
2017.03.31 20:02

八幡平の新築

刻みが進む八幡平の新築工事です。今時こうして、きちんと手刻みできる若者も本当に少なくなりました。杢創舎では、この現場便りに登場する通りに、20代30代の刻み職人が育っています。明日からは更に新卒で大工を目指す若者が刻みに参加予定でした♪車椅子の大和田が次の墨付けを予定しているので、さらに腕を磨く時が待っています。
2017.03.31 20:01

八幡平の新築

 刻みの途中で、超有名な耕木社代表の阿保棟梁の来訪を受けて色々と話をしたのは内記だそうです。何と、鉋を見てもらったとかなので、今後いい仕立てが出来ると私は期待しています。しかし、突然でなければ、我々もお会いして、お話がしたかったものです!
2017.03.26 18:31

八幡平の新築

 八幡平の新築現場の構造材の刻み風景です。現代でも、この通り、手刻みをしています。しかも、梁材は赤松のタイコ梁を多用しています。毎回これが当社標準です♪
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