最近撮り貯めた写真は秋空が多くあります。

会社の椅子で寝る猫と自宅の窓に差し込む夕日を背にする猫です。こんなにたくさん寝るのは、ここが安全で安心だからでしょうね。

日曜日の信号待ちでちょうどいしがきミュージックフェアが開催されていました。

カゴ編み教室続いています。でも、材料の樹皮が品薄になって来たので、人数制限しているとの事で参加者も少人数でマンツーマンで教えてもらえるので楽しそうです。

盛岡ドンパの日の朝の公園と夕方帰路の空です。

9月18日の神子田朝市は大賑わいでした。秋と云えばの松茸やコウタケのオンパレードで￥5，000平均ですね。ひと頃の万単位が鳴りを潜める昨今です。

今年も場内のハタケシメジ収穫出来ています。

先週木曜日のカゴ編み会場に浄法寺からお施主様が見学にいらっしゃいました。

生きの店にはオイルランプが似合います。

古民家の屋根裏を見上げたあ写真です。

一人ぼっちの事務所猫です。

鳶が二羽仲良くしていましたので、ツガイの夫婦でしょうか？

道端には秋の風物詩ススキが目立ちます。

秋の味覚の一つに栗があります。

　岩泉町尼額にある澤口家の本家脇の道路の写真です。このカーブしたコンクリート土留めの角の所には昔大きな岩が有って、その下から湧水が湧いていました。それを地域の人々が段々に区切って使っていたのです。夏にはスイカやトマトなど畑で採れたものが浮かび、良く冷えていました。洗い物は一番下の段で行われて汚れはそのまま下を流れる川に落ちて行く前に溜池に留められて池に沈殿していたと思います。その便利な昔からの知恵も、こうして車社会の便利さに押されて舗装道路に変わり果ててしまいました。水の町岩泉を正しく守る町政の目が開いて欲しいものです。

毎週二日間カゴ編みワークショップが開催されていますので、先週土曜日も熱心に造られていました。

金ヶ崎要害歴史館展示の侍屋敷イグネの模型などです。

今週木曜日も、カゴ編みワークショップが開催されました。皆さん大分上手になって完成品が多々出来ている様です。

金ヶ崎の要害歴史館で和算の展示をしていました。

昨日は事務所猫でしたが、家猫も自宅で人の目を気にせず寛いでいます。

事務所がよほど安全で安心なのか？何時も熟睡しています。

猫の爪とぎ箱がすっかりお気に入りの様です。

修繕椅子は、座面を付け戻し、背凭れを塗装して無事修繕完了し新たな椅子に生まれ変わりました。

　前回編み直した網代がやはり直ぐ壊れたとの事にて、新たに木の板を曲げて取り付ける修繕をさせて頂いております。

事務所入り口の小さな庭に、種差海岸で拾った貝殻や小石を置いてみました。何故か砂浜にクルミも落ちていました。