立教大学校舎中庭です。

　製材が進む好摩場内です。通し柱が15本も積まれていると凄い迫力です。

　今日は雨ですが、昨日はこんな青空の好摩上空でした。

　梅雨時の暑い日のベターとまとわりつく湿度感と暑さには猫もしんどそうです。

　雲の合間から青空も見えて、何気なく空を向いているようなミニヒマワリ。夏を待ち遠しく見ているようです。少し前に山に行く機会がありまして、そこではもうセミが鳴いていました。普段、真夏に聞くものに比べて、気温のおかげもあってか爽やかな音色でした。
　私も夏は待ち遠しく感じていますが、極端に暑かったり、逆に雨が多かったりは起きてほしくないですね。今年はどうなるのでしょうか。(栗城)

少し肌寒い天気ですね、
作業場では刻みが行われています。
真剣な眼差しで古材を刻んでいく姿に胸を打たれました。(相川)

　材木町の大改修現場には、当社創作のソファーも据え置かれました。

　杉の3尺幅の板を並べて使い方の検討をしているところを写しました。釜石の新築現場で使う事になりますが、この幅はとても凄い事になりそうな予感がします。

　木のお店前の駐車場にウッドチップを敷き込みました。

　この景色、姫神山を毎日眺めながら丸太の製材に励んでいます。大方製材出来て、5寸柱が15本も在庫にたまりました。そして、まだ控えるのがこの大木と6ｍの長材です。製材されるのがとても楽しみです。