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杢創舎日記
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2023.03.07 12:26
早春風景
今夜は満月との事です。なので写真は満月前の丸い月と山羊の柵内のモグラの活動と春を感じる空です。
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2023.03.07 09:36
古材出発
都南の店舗工事に古材を再生した木組み材が積み込まれて向かいました。その後、レジカウンター様に朴木の一枚板を運び出して加工の準備をしました。朴木は、自社で初めて岩手県の木材市場から丸太で購入して自社製材した思い出一杯の板です。自然乾燥年数も5年以上が経過して良く乾いています。朴木特有の緑の杢目カウンターの仕上がりが楽しみです。
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2023.03.06 13:25
夕刻も飛ぶ白鳥
朝ばかりでなく夕刻の夕焼け空を飛ぶ白鳥の群れも見られます。時に烏も飛んでいます。
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2023.03.06 09:49
春告げ鳥の群れ
春を告げる白鳥の北帰行や渡り鳥の群れが賑やかです。孤高の猛禽類の姿や小鳥たちの楽し気な囀りも春の訪れを感じさせてくれます。今朝は、自宅の窓からと通勤路の岩手山上空を飛ぶ群れの姿を写しました。
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2023.03.04 12:05
赤松の皮むき
早春の温もりを感じる季節の中で、赤松丸太の水圧バーカーでの樹皮剥がしに取り組んでいます。
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2023.03.04 09:30
手刻み音の場内
店舗の客席仕切りに使用する古材及び木材加工や改修工事用に新たな構造材を手刻みする音が場内には響いていました。店舗用の古材は新材も併せて古色塗装も進んで来週からの出番待ちです。熟練の大工の手刻みは、昔からやってきた年季があればこそ今でもこうして出来るのだと見て取れるし、体が覚えた技術は財産になるものだと実感できます。
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2023.03.03 14:29
早春の気配と不思議な出来事
突然に外から「ミャーミャー」と猫の鳴き声が聞こえて、タイガは中に居るのに何だろうと思って外に出てみると、仲間らしき猫がタイガと同じ様にゴロンゴロンと甘えてきました。その気配にタイガも出て来て仲よく遊び始めたのです。そして、堂々と一緒に中に入って来て、餌をがつがつと食べてから出て行きまた。
空には、白鳥の北帰行の群れが飛んでいて早春の訪れを伝えています。
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2023.03.02 12:44
古民具再生
今度は、昔の小学校の教室で使われていた木の椅子を磨いて綺麗にしていました。この次は痛んでいる部分の修繕を行い、塗装して仕上げます。
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2023.03.02 10:26
装飾品の再生
以前の店舗から外したスチールの装飾品や看板類にテーブルの修理再生に取り組んでいます。これまで古いものを直して再利用してきた経験が生きています。それと新規に製作しているテーブルもあります。
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2023.03.01 12:47
往年の墨付け
熟練大工が久し振りに手刻みしている横では、傘寿の棟梁も久方ぶりに墨付けをしていました。往年の墨付けの姿です。年季を積んだ職人の熟練の手さばきです。
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2023.03.01 12:00
店舗内仕切り木組みの加工中
現在工事中の店舗の客席の仕切りとして使う木組みの加工に取り組んでいます。若手が刻みを終えて現場に行った後の熟練大工が綿密に打ち合わせしながら刻む懐かしき風景です。若手も実際の仕事で経験を積んで何時しかは、この写真の様な仕事もこなせる様に成長していくに違いないと私は確信しています。
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