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杢創舎日記
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2024.07.26 16:40
断続的に降る雨
携帯電話に届く天気予測メッセージが凄いです。「雨は4:29ごろじきに止むでしょう。その15分後また降り出します。」と・・、当たる時もあれば外れる事もありますが、時間は別として大方その通りになります。日本海側では大変な大雨なので、これ以上酷くなりませんようにとテレビに向かって祈っています。本来は天を仰いで祈るのだと思いますが、雨粒と一緒で一点の小さき祈りが集合して地域の安寧を祈る大きなうねりが生じるのではないだろうかと思うこの頃です。これは世界の平和にも言える事ですね。戦争の無い和平の時代が望ましいと思うのです。
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2024.07.26 13:23
石積み三人衆次は樹皮剥き
還暦越えの石積み三人衆は次は広葉樹丸太の樹皮剥きに取り組んでおります。これが終わると製材が始まります。そして昨日三人の連携が良くて樹皮剥き無事完了しました天井板も三人の連携で早く出来て、こんどもまた同様です。男60代他職定年後も大活躍しています。
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2024.07.25 14:38
育つ雲?
好摩上空で見た雲が、そのまま育っている様に見える空でした。今朝は大雨です。
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2024.07.25 10:30
丸太樹皮剥き
先日搬送した丸太の樹皮剥きが進みました。
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2024.07.25 09:19
車椅子大工が日本代表選手
田山の大改修現場で墨付け作業をしている車椅子大工が、日本車椅子ハンドボール連盟の日本代表選手に選ばれたそうです。現在、エジプトで予定されている世界大会選抜に向けて強化合宿などに参加予定にて頑張っています。しかも車椅子バスケットも継続で頑張っていました。応援よろしくお願いいたします。
日本車椅子ハンドボール連盟のホームページです。クラウドファンディングも行われているので、こちらも応援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
https://jwhf.jp/
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2024.07.24 14:31
天候激変
晴れていた日々も様変わりして、広重の雨の絵の様に筋が見える矢のような雨が急に降ったかと思うと直ぐに止んで鳥のさえℤÝりも聞こえ、30分もすればまた雨が降る、しかも怖い位強く降る天候激変の状況です。救いは昼の休憩が終わると止んでまた作業が出来ることぐらいですね・・・
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2024.07.24 11:52
電車通勤した日
先日、岩手銀河鉄道で、青山駅から好摩駅までいわて銀河鉄道での電車通勤しました。何時もの自家用車通勤で見る風景の反対側からの眺めをカメラで写そうとしましたが、線路脇の茂みでなかなかシャッターチャンスが少なくあってもあっという間に通り過ぎてしまうので、杢創舎社屋は上手く写せなかったのが残念でした。でも数枚は良い写真が写せたと思うので、ご紹介させて頂きます。
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2024.07.23 11:55
変化する光景
いつもの通勤路でもほんの少し見る場所を変えると見える光景に違いが出ます。また、自宅の同じ窓から眺める西側には、同じ場所でも違う光景が見えていたりするものです。今回は夕刻の薄明光線と朝の虹です。
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2024.07.23 10:18
盛岡市立図書館
21日日曜日は諸事情あって一人だったので、盛岡市立図書館で過ごす一日を満喫して来ました。とても静かで冷房も効いて、気になる本も沢山あって、転寝しながらいい時を過ごして来ました。又行きたいと思いますが、ノートパソコンを手に陣取る人達も多くて窓前の景色が見える場所は早いもん勝ちですね。
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2024.07.22 13:46
暑き日々、稲育つ
梅雨明け宣言はまだかと思う暑き毎日です。田圃の稲の育ちはとても良さそうです。
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2024.07.22 11:45
連理之枝
先月に引き続き今月も披露宴にお招きいただいて、感動の良き時を過ごさせて頂いてきました。今回は二本の違う木の樹木が沿い立つ姿に例えられる四文字熟語「連理之枝」そのものを感じるお二人でした。コロナ過で自粛ムードに意気消沈が長かっただけに、お祝い事がこうして毎月続いて嬉しいものです。
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2024.07.20 09:09
レインボーハス園
生出地区方面を通過しながらレインボー蓮園を見てきました。ついでに生出小学校前も通過して廃校まで240日の看板を見て寂しくなりました。生出地区は、湧水もあるし姫神山も岩手山もきれいに見える自然豊かないいところなので、地域おこしで地域が元気になって子供たちの笑い声が増えるといいなあと本当に思います。
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2024.07.19 13:15
天上技師の仕事
天上技師Nature氏の見事な仕事を見た気分です。
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2024.07.19 11:58
大改修現場での諸問題
大改修工事を進めると、良くあるのが既存部の腐食です。今回の田山の大改修工事でも元玄関サッシが取り付く柱が、腐食して跡形もなく消えていましたので、取り替えるにもサッシを残す場場所なのと仮住まい部なので、室内に影響が出ない様に継ぎ直しと添え柱補強をしながら工事を進めています。改修工事ではこうした事は想定内ではあるのですが、やはり何かと大変ですから、大工の手業がとても大切な事象です。外からは見えなくともこの様な事が生じている可能性は下屋が刺さり込む部分に多いので、雨水の浸食が原因です。
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2024.07.18 15:38
空は夏
雲が湧き虫が鳴く季節は正に夏!
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2024.07.18 13:21
石積み完了
石積みが完了したので、現地に行って見てきました。ついでに近所にある湯舟沢環状列石ストーンサークルも遠くから見学して来ました。我々は重機を利用しましたが、約4000年前の縄文の人々は人力でこれらを造ったと思うととても凄い事だと思います。とにかく自然の石で作るとかくも長持ちするのだから、ここの石積みも長持ちしますね・・・しかし、我々は3tユニックや4tダンプでこれらの石を運んだのですが、当時はどうやって運んだのか不思議ですね。
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2024.07.17 13:40
田山の大改修現場屋根野地合板進む
田山の大貴宗現場は、構造の入れ替えが進んだので、そのまま上部の屋根垂木を掛け込み通気層を設けての屋根野地合板の張込みまで進みました。100坪の大きな屋根野なので、一先ず片側半分を進めて、残りの半分は、また構造の入れ替え及び木組みの組み直しを進めてからの工事となります。車椅子バスケットは東北大会3位だったとの事でした。なので、今後も引き続き関東での予選会へと続くそうです。
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2024.07.16 14:41
太陽
日中のぎらぎらする太陽は直視できませんが、夕刻空に浮かぶ真ん丸の太陽は見詰めてしまいました。とても印象的なのですが、昔の人々はこうした天空の姿を何時頃から認識したのだろうと思う事があります。ましてや縄文の人々はどうだったんだろうとも・・・暦が造られて太陽や月を認識して星々をもまた生活の一部に捉えた時代がどんな感じだったのかと思わずにはおられません。
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2024.07.16 12:18
丸太搬出
雫石山林の伐採が進み、丸太の搬出が完了しました。これらの樹皮を剥がして製材準備に入ります。
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2024.07.15 12:58
田山番外編
田山での大改修現場の帰り道、インターナショナルスクール方面に寄り道して広大な山の中の学校を眺めて来ました。その奥には廃屋も見えて不思議な地域です。大改修現場の横には重機が沢山あって見惚れてきてしまいました。現場前の鳥居は修繕のご依頼を賜りましたので、心して直させて頂きたいと思います。
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