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2022.05.27 16:27

アラレ組箱

昨日に引き続きアラレ組の箱作りが進んでいます。
















2022.05.26 10:21

青空とアラレ組

外は青空が気持ちよく、内部ではアラレ組の木の箱作りが進められていました。
















2022.05.25 13:15

青空を飛ぶ鳥夕焼け空を飛ぶ飛行機

朝は空を飛ぶ鳥を写し、日中は水面に青空が写り込み、夕方は夕焼け空を飛ぶ飛行機が見えたのを写しました。

















2022.05.25 12:38

あるお店の庭

 とあるお店のお庭がとても素敵なのです。庭から裏の畑に出れるところが中世の通路手にな所もいいなぁと感じました。


















2022.05.24 13:39

作業場の仕事風景

 先週の作業場は、手道具だけでなく、電動工具の活躍もたくさん見られました。現代はこうした電動工具の発達のお陰でDIYも随分とやり易くなって流行っていますが、それを使う元となる無垢の木が手に入り難いと思われます。なので、ここではそうしたお客様にも木を販売する事も可能です。














2022.05.24 11:48

夕焼け

昨日も一昨日も夕焼け空が凄い雰囲気です。玉山の門前寺地区通りは、人気エリアで、カメラを向ける人達で一杯になっていました。

一昨日の上田堤です。





玉山門前児寺地区です。この場所は西に岩手山東に姫神山が望める絶景地です。










2022.05.23 16:35

熱血指導

 車椅子大工の新卒入社職人への熱血指導が見て取れる作業場内です。その仕事の終わりには、一緒に掃除している姿が良いのです。終了後行ってみると、とても綺麗に掃除されていました。


















2022.05.22 07:37

山写る水田

この所数日で、狙わずとも偶然遭遇して写した岩手山や姫神山が水田に写る景色が美しくて感動する毎日です。昨日は高松公園でのクラフト市の準備が進んでいるのが見えました。今日も開催されている筈です。天気が良くて良かったですね→と書いたのは朝7時・・・8時50分には雨が降ってきてしまいました。















2022.05.21 10:35

玉山の素敵な風景

 桜の季節には、愛宕神社の鳥居を包む様に咲く風景をご紹介しましたが、その鳥居前の道路を水が張られた田圃の方に下がる脇道が有って、初めてそこの道を下がると素敵な景色に出会いました。渋民の人達はこの長閑な風景の中で育ち生活を営んで来たのでしょうね。少し足を運ぶと、岩手山を水鏡に映す風景もあって、心豊かに暮らしてたんだろうなと感じます。














2022.05.20 12:25

藤編みの椅子修繕

背凭れが藤編みの椅子の修繕を依頼されて直しました。家具職人は、実家が釣具店だったので、魚籠造りの経験が活かされたそうです。












2022.05.20 11:29

道中の田圃

 道中で陽光輝く田圃や働く農家さんが印象的です。季節の中で働いていると感じる良い季節です。










2022.05.19 12:26

刻み指導

車椅子大工は、今年入社の若手大工の手刻み指導に余念がありません。本当は自分で刻みたい気持ちだとは思いますがね・・・














2022.05.19 09:40

花の寄せ植え勉強会

 ラジオ684で紹介されたのをきっかけに、木の店の前を花で綺麗にしようと、寄せ植え勉強会をしていました。ラジオの
選択問題の1番花の店、2番山羊の店、3番木の店のうちここは何番のお店でしょうか?との問いでしたが、その問題にあやかって花の店的になっていました。正解は勿論3番の木の店ですが、ここには山羊も居ます。さて、DIYブーム時代ですが、ホームセンターに行っても地元の無垢の木は中々買えませんから、ここに来ると、欲しい木の板が手に入りますので、是非遊びに来てみて下さい。











 この様な現場端材が沢山あります。


2022.05.18 12:46

夕焼け

水鏡も綺麗ですが、この時期の夕焼けも印象的な風景を醸し出してくれますね。


















2022.05.18 12:12

14日土曜日の作業場

14日土曜日の作業場では、久し振りの若手大工の墨付け刻み作業で賑わっておりました。その内容は個別写真と説明文で補わせて頂きます。

 岩泉町の大改修工事の外周部用の構造補強材の墨付けを定年退職した熟練棟梁が若手大工を指導しながら墨付けしていました。

 上部の屋根構造が存在している下に組み込む構造体なので、単純な墨付けではなく、上部構造を考慮した建て込みやすい内容が要求されています。

 宮古の建て方材で手刻みが必要な部分があるので、応援で刻んでいました。

 金輪継ぎで超ロングの長い梁が出来ています。

 手鉋も掛けながら、整えます。

 丸柱も必要との事で、急ぎ車椅子大工が墨付けしていました。


 車椅子大工とうち合わせて若手が刻んでいきます。

 最後は若手大工が皆で協力して磨いて仕上げたそうです。
2022.05.17 10:27

水鏡

五月も半ばに入ると、毎年恒例の田圃の水張りが見事な水鏡になります。毎年楽しみなこの景色です。一部田植えも進みましたね。














2022.05.16 11:53

構造材料の修正

自然乾燥材はどうしても修正挽が必要になりますし乾くまで時間が掛かります。でもその分長持ちするし木が生き生きしています。そこが人工乾燥との大きな違いではあるのですが、木の国日本のどこかで間違ってしまった原因を探るより、本当の良さをこうして伝えていく事の有意義性を考えたいものです。そこで、写真は修正挽の手ほどきを受ける若手と、自動四面鉋機の扱いの手ほどきを受けている若手大工の姿です。こうした新しい現代の機械も有効に扱うには扱い方の伝承が必要になります。それと同じく古くからの手技は尚更に伝承が重要です。
















2022.05.16 10:06

宮古街道を走る

14日土曜日は、大槌での打ち合わせを兼ねて宮古街道を走ってきました。そして、ご自宅を新築して頂いた佐藤衣料店さんを訪ね、古民家大改修させて頂いたH様にもご挨拶させて頂いてきました。道中の閉伊川脇を走ると新緑が本当に綺麗で輝いてい良い季節ですね。

この真正面がH様邸です。リビングや水回りを現代的に明るく暖かく改装して武家屋敷の座敷はそのまま残してあります。

さとう衣料店(さとうコーヒー店)の店主ご夫婦様です。












2022.05.15 14:11

岩泉町で打ち合わせ

 13日金曜日は、午前中のリハビリの後で、岩泉町大川地区での大改修現場に打ち合わせに行って来ました。盛岡市薮川を走ると新緑が美しく、この陽気に牛も寛いでいましたし、岩泉町大川に入ると新緑と共に川がとても綺麗でした。現場に着くと、同級生大工との打ち合わせのみならず、やはり同級生の電気兼水道業者の姫野君とも打ち合わせをしました。そして、この時期にて、またまたの山菜ウドにシドケにウルイを沢山いただいてしまいました。勿論仕事しに行っているので、帰りの道中は追加材の注文で、伊水畑製材さんにも立ち寄って工場内も見せて貰いましたし、各所でのネコとの遭遇もあって、濃厚な一日でした。




























2022.05.14 17:10

高松公園の空

毎週水曜日と金曜日はリハビリで高松公園を走ったりマウンド上がりしたりしています。そのお陰で半身麻痺ながら歩きは大分良くなって杖無しでも大丈夫になってきました。でも左腕の方はまだまだです。でも頑張ってリハビリに取り組もうと思います。














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