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2022.07.09 09:37

岩手山の朝と夕

昨日の夕刻の岩手山と今朝の岩手山方向を望む写真です。それと日中の姫神方面も・・・















2022.07.08 15:06

車庫材刻み

作業場場内では、引き続きの車庫材の刻みが進んでいます。
















2022.07.08 11:21

夏空

季節は巡り、今は夏空を感じさせてくれます。


















2022.07.07 14:42

刻みと板金加工

刻みに取り組みながらも板金加工もこなす日があります。車椅子大工は若手の研ぎ板を見て「へーそうこれがあるんだ・・」と唸ってましたけっけ。暑い日が続く場内の様子でした。


















2022.07.07 14:14

農業ロボット

ご近所の農場に行った際にこの可愛い顔の自動草刈り機が働いていました。充電が切れそうになると、自らチャージに入るのだそうです。しかも、前方に障害物があると、止まって下がり向きを変えて進む姿も見られました。岩泉町の本家の林檎畑にもこれがもしあれば、お爺さんおばあさん助かっただろうなあと思いました。








2022.07.07 10:11

青空に雲沸き刹那に土砂降りそして輝きの空へ

最近の空は、青空に入道雲が沸き一瞬の刹那に土砂降りが来て、止んだかと思うと陽が射して輝いて、とにかく目まぐるしく変転します。










2022.07.06 12:47

雨にけぶる山々に囲まれて

岩泉町大川地区での古民家大改修工事現場の様子を伝え続けていますが、今回は雨にけぶる山々に囲まれている風景を屋根に上がって写した風景です。無事屋根を葺き終えて良かったと思います。改修前は茅葺屋根に草木が生え育つ状態でしたから、今後の未来に茅場が戻るとは思われず、地域総出で茅葺屋根を葺く結の文化も消滅して久しく、そうなるとこの先100年以上も住続けて頂く事を夢見て想定すると、なるだけメンテフリーで長持ちしてもらう事を鑑みてのこの屋根を選択させて頂きました。でも、築200年の木組みは屋根の下で生き生きとして残されて、室内に表される予定です。














2022.07.06 11:44

夏、虫の季節

木の店の入り口とと打ち合わせ室の窓ガラスにもアブがガンガン飛んでくるので、オニヤンマの模型を吊るしてみました。気のせいか目減りした様に感じます。それと、裏庭の茅捨て場のカブト虫が大量に獲れています。欲しい方ご連絡をしてみて下さい。









 時々豪華列車が目の前の銀河鉄道路線を走ります。


2022.07.05 11:20

刻み開始

宮古の新築現場の車庫材は、墨付けがまだ途中ですが、刻みも始まりました。しかし、この長い曲がり梁の形も三本揃えて良い雰囲気です。南部赤松の曲がり梁の真骨頂ですね。









重い材の移動にはこの手動リフトが役立ちます。













2022.07.05 09:51

アブ除け

最近アブが多くてとても嫌な思いをしています。そこで、アブ対策アブ除けをしている姿がありました。これが効くなら面白いと、購入してみたいと思います。
また、昨日の午後はも凄い豪雨でした。雷鳴に建物が揺れるほどで怯えるしかない状況でした。














2022.07.04 13:25

一人墨付け

土曜日は一人墨付けする車椅子大工の姿が見えました。外は青空でとても暑くて
アブが飛んでくる大変な日でした。夕刻は夕焼雲と三日月が出ていました。


















2022.07.04 11:14

カブト虫

 昨日は、次女夫婦が孫たちを連れてカブト虫採りに来ました。茅捨て場の茅上を歩く為に土に還る藁床畳を敷き詰めたのですが、その下にカブトムシの蛹がわんさか居ます。








2022.07.03 12:26

生もの住む空?

昨日の帰り道の空は、まるで生きものが住んでいるかに感じられました。


















2022.07.03 09:55

北上の新築無事上棟

建て方時に2階の天井板を張り込んで足元を良くしてからと一工程増えますが、足場が良くなって安全に工事が進められて無事上棟しました。しかもこの段階で2階の天井が仕上がっています。厚みのある赤松の無垢板の光沢が綺麗で風に吹かれて色艶が増していくはずです。




















2022.07.02 11:36

空と語る季節

梅雨の晴れ間の空を見上げると、空と語る季節だと感じます。












2022.07.02 09:32

太鼓梁墨付け

 太鼓梁の体造りが出来て、墨付けが進んでいます。前日までは若手が一人手伝っていましたが、今度は車椅子大工一人だけの作業となっています。でも、時に人を変えての手伝いはどうしても必要です。みんな笑顔で共に働く場面が多くある場内です。















2022.07.01 16:02

製材木材の積み直し

今年の冬購入の丸太は全て製材が完了して一安心です。そして、その材を自然乾燥の桟積みした置き場を入れ替えながら積み直ししていますが、この6m超の長材材数には圧倒されます。勿論当社は製材所ではなく工務店です。











ケヤキや桂等の雑木板材もここで5年以上が経過しているので良く乾きもう使い時な筈です。
2022.07.01 11:45

太鼓梁芯出し

ナグリ込んで削り磨いた太鼓梁に芯墨を出していました。自分の墨付け作業をしながらも直ぐに颯爽と車椅子を走らせて指導に入る姿の素早さが凄いです。



















2022.06.30 15:27

梅雨の季節

季節は梅雨です。梅雨と云えば我が家は梅です。でも私が漬ける訳では無く偉そうには言えませんが、毎年この時期の楽しみです。季節を感じる過ごし方が出来るのは仕合せですね。














2022.06.30 12:35

ナグリ

太鼓梁に体造りの墨が付くと、ナグリの作業に入ります。昔ながらに鉞で殴り込んで太鼓梁の形を整えます。半身麻痺の私は片手でさせて頂きました。新人大工は初挑戦です。それを見ていた棟梁も黙っておられずにお手本を見せてくれました。






















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